明石駅前でハンドメイドの作品を販売している雑貨屋です
2015-11-17

「お徳」「安い」で大興奮、明石の魚の棚に行ってきた息子

小学校3年の息子が校外学習で明石の魚の棚(うおんたな・「うおのたな」或いは「うぉんたな」とも)に行ってきました。お小遣いは500円で家の人にお土産を買って帰る。(生もの×)というミッションのようなので、刺身が欲しかったのですがするめいかを頼みました。

楽しかったようで帰ってきて嬉しそうにお土産を渡してくれました。。。。「柿1個とみかん5つが入って100円やったから並んで買ってきた!!にんじん3本も100円やったから買ってきた!メチャ安いやろ〜?」とご機嫌でした。まさか魚の棚のお土産が果物と野菜とは驚きました。そしてするめいかに関しては「何か間違えたかも〜(えへ)」みたいな感じでやっぱり間違えてました。「いかの七輪焼」。。。。惜しい。。。。これはこれで美味しかったですよ。するめいかの柔らかい版みたいな感じです。
写真を撮り忘れ、食べた後に写真を撮りました。いかの七輪焼きもどう撮っても2つにしか見えないので諦めました。本来はこのケースに満タン入って300円。みかんも3つ食べました。この写真ではお徳感が半減ですね。食べてしまってすみませんf^_^;)

息子、寝る前には「明日は買ってきた人参で人参料理してなっ!」っと言ってましたが、人参料理って何やねん。。。

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