2018-07-05
ひまわりの造花でフラワーアレンジメント! 清涼感のある夏の彩りの方法を動画で紹介します!
日々の制作風景を動画にしてみました。
ポイントは
*作る前にどういうデザインにするか前もってイメージしておく
*花の高さ、向きを変えながらいける
*茎の部分にワイヤーが入っているので自然な感じに曲げて使う(グリーンなど)
*造花用、ドライ用などの硬いフラワーフォームを使用する。
ドライ用や造花用のフローラルフォームの方が生花用よりも硬いので挿した時の安定感があります。
時間が経てばよくわかるのですが、生花用フォームに造花を挿すとお花を触ったり移動させたりする事で挿した穴が広がりグラグラとしてきます。
生花用よりも少しお値段は高いですが造花をアレンジするときは、ドライ用、造花用のフローラルフォームをお勧めします。
造花用フローラルフォーム
ドライ用フローラルフォーム
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