明石駅前でハンドメイドの作品を販売している雑貨屋です
2017-03-18

トイレが水族館で有名な明石のカフェ「ヒポポパパ」と宮沢りえの写真集「サンタフェ」にはこんな関係性があった!

水族館のようなトイレで有名な「ヒポポパパ」さんにランチに行ってきました

「ヒポポパパ」さんの存在は知っていましたがなかなか明石方面に行くことがなく
ずっと行けずにいました。でもこの日は明石に用事があり、「ヒポポパパ」さんに行ってきましたよ〜〜。

海の方に向かってのカウンター席があり、ランチをしながら海も見れる贅沢なローケーションでした。
海ではサーフィンなどを楽しむ人がチラホラ。。。。。。
3月と言えども結構な寒さ。。。。なのにそんなことは彼らにとってはどうでもいいんでしょうね。。。。。。
超寒がりの私は、見てるだけで凍えそうです。
でも日差しは暖かくて、海岸を犬の散歩をしている人などがいたりで、のどか〜なお昼でした。

ランチはカツサンド。一般的にはどうなのかわかりませんが、私には量が足りませんでした(ToT)
が、美味しくいただきました。ごちそうさまでした!

そしてトイレへ。水族館になっているのは女子トイレだけみたいです。
とってもきれいでしたよ。
壁全体と天井が水槽になっていて、そこに熱帯魚や大亀が気持ちよさそうに泳いでいました。
写真撮影はいいみたいなんですが、公開はダメのようで、残念ですが、写真のアップはやめておきますね。

あと気になったのが、このドア。

何か。。。どこかで。。。。。見覚えが。。。。。。
あ、昔、宮沢りえの写真集ですごく話題になった「サンタフェ」の表紙のドアとデザインが一緒ですね。

こんな近所に異空間。すごくのんびりできたランチでした。

明石の「ヒポポパパ」さんのアクセスと情報はこちらから

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