家族の写真を上手に撮影する方法と、表情を優しく豊かにみせるフラワーフォトフレームのススメ
子供が赤ちゃんの頃は写真を撮りまくりますよね。(特に一人目。。。。)
家で撮った写真のデーターを整理していて日付を見るとほぼ毎日撮っていたことに気づく。
凄い!このめんどくさがり屋の私がこんな毎日マメに子供の写真を撮っていたことに驚きです。
赤ちゃんの、特にまだ歩かない1歳までの写真が多く、フォトフレームに入れて家に飾っておこうと思うのですがこの時期の写真は寝てるか、ベビーベッドの上の写真も多くマンネリ化してるなぁなんて思ってしまいました。
私の子供達はもうだいぶ大きくなりましたが、この赤ちゃんの写真のバリエーションを増やす方法のブログを読んでなるほど、と思ってしまいました。確かにこういう写真を大量のデーターから選びプリントアウトして飾ってるなぁ。っておもいました。
色々工夫して撮影した赤ちゃんの写真は、是非、個性的なフォトフレームに入れてリビングや職場のデスクなどに飾ると気持ちが和みますね。
フォトフレーム造花ボックスアレンジ
大切なお気に入りの写真は特別なフォトフレームに入れてギフトとして送っても喜ばれますね。
子供がある程度大きくなった今、昔の写真を見て特に懐かしくなる写真が子供の顔ももちろんなんですが、当時住んでいた家であったり、子供がお気に入りだったおもちゃが床に転がってたり、どこかに出かけた写真よりも何気ない日常が背景と一緒に写っている、そんな写真にグッときます。
また、自分が妊娠してお腹が大きくなった写真は貴重ですね。
何年か後に見てこの中に居たのがこの娘だったんだなぁって生命の神秘みたいなものもの感じますし、逆にお腹に入ってた娘が妊娠中の私の写真を見てこれが自分なのか!と感激していました。
写真って一瞬で当時に戻れたり、素敵ですよね。
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