明石駅前でハンドメイドの作品を販売している雑貨屋です
2016-08-04

ウェディングブーケ、会場装花のご依頼を受け 行ってまいりました

普段造花を扱うことが多く、生花も決まったお店へいけこみという形をとっている私にとって、ウェディングの生花のお仕事は非日常なのです。
しかも生花はただでさえ気を使うのにこの暑さ。
金曜日に仕入れをして日曜日に一番綺麗な状態で。
大量に買ってきて、、、、、、さてどこに置こう。。。。。。?
生花店にあるような花専用の冷蔵庫があるわけでもなく、できるだけ涼しいところ。。。。。
リビングのエアコンの近くにしました。そして日曜までつけっぱなし。
おかげで日曜にはまだまだ元気なお花達でした。
冬は本番当日に合わせて咲かせ、夏は本番当日までに咲きすぎて散らないように。
生ものを扱うというお仕事はいつも以上に神経質になってしまいますね。

そして今回は自分の働いている姿を写真に撮ってもらおうと思い写真担当として知人に同行していただきました。自分が働いている姿を客観的に見ることがなかったのですが驚いたことが2つ。
1つ目、こんなに歯を出して笑うのか。。。。という事。
2つ目、花をいけたり集中してる時は口が尖っているという事。
無意識ですね。
たまに唇が凝ってると思う事があるのは集中している証なんですね。
それにしても尖ってました。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です